初心者でも一番釣れる釣り方です。エサ釣りの解説 仕掛けの作り方、道具からエサまで(概要版)

仕掛けの作り方

仕掛けをつくるたった10の手順(超簡単)

初心者のためのエサ釣り仕掛けの手順をご紹介します。上の仕掛け図を見ながら作ってください。図の上から順番に付けていきます。

  1. 竿にリールをセットする。(竿はまだ伸ばさない)
  2. 道糸を竿のガイドに通して先端のガイドから約2mほど伸ばしておく。
  3. 道糸の先端から約30cmのところにウキ止め糸をつけ、その下にシモリ玉を入れる。
  4. ウキを道糸に通す。
  5. 潮受けゴムをつける。
  6. おもりをつける。
  7. 道糸をサルカンに結ぶ。
  8. ハリスをサルカンに結ぶ。
  9. 竿を伸ばしていく。(リールのベールをあけて糸を出せる状態にします。)
  10. ハリスに針をつける。

ポイントは、竿を伸ばすタイミングです。針は竿を伸ばしてからつけるようにしましょう。初心者が慣れないうちは針が服や周りのモノに引っかかる恐れがあります。ここまで来たら、撒き餌を撒いて、針にエサを付ければ釣りが始められます。なお、この仕掛は、専門用語で「ウキフカセ釣り」というジャンルの釣り方になります。

ウキは1号です。簡単なしかけの解説をします。

ウキは1号のものを使用しましょう。ネットでフカセ釣りやウキ釣りを調べてみると、難しいことがたくさん書いてあります。私が提唱したい釣り方は「1号ウキ釣法」です。海釣り初心者が覚えておくべき方法を簡単にまとめます。1号のしかけで、ある程度竿やリールの使い方や釣りに慣れてきたらウキを3BやBなどに変えていくのがオススメのやり方です。また、はじめのうちはウキをよく無くしたり、壊したりします。安いものでOKです。ちなみに、プロの釣り師である平和卓也さんも、1号ウキの釣りを推奨されています。平和卓也さんは、「ドッスン」仕掛けと呼ばれています。また初心者へオススメのウキなど詳しい記事については下のリンクを見てください。また、1号のウキに対しては、デュエルのTGクッションシンカー1号が良いと思います。是非、お試しください。

釣り糸について 道糸は3号 ハリス(透明な釣り糸)は2号です。 長さは2〜3mくらい。

釣り糸には、2種類あります。1つ目は、道糸と呼ばれるリールに巻きつける糸です。2つ目は、ハリスと言われる針を結ぶ糸です。道糸は3号、ハリスは2号の太さのものを使うと良いでしょう。やや太めの糸になりますが、1号ウキ釣法は、文字通り1号のウキを使うので、オモリの重みで十分釣りができます。釣り糸は、様々な種類のものがあり、もちろん高価なものほど性能が良いです。しかし、これも初心者のうちは、一番安いやつでOKです。普通につかえますし、小さな魚であれば切られる心配はありません。またハリスの長さですが、慣れないうちは長すぎると糸がからんだりするので、だいたい2mくらいを使ってみましょう。

針は1cmくらいの大きさのもの

針は、大きすぎず小さすぎないものを選んでください。私のおすすめの針は、OWNERのザ・ロックの6号です。これを買っておけば間違いはないでしょう。強度も高くスタンダードな色でどんな釣り場でも使えると思っています。私は、このザ・ロックを10号くらいまで大きさを揃えて持っています。初心者のうちは、針の付け方に苦戦します。小さな針だと中々つけるのが難しいかもしれません。また、針の種類は本当にめちゃくちゃ色々あります。種類によっては号数が違うので、どんなものを選べば良いのか混乱します。釣具屋さんの釣り針コーナーにいってどれを選べばいいかわからず悩んだ経験がある人も多いと思います。

エサは小さなエビを使います。(オキアミ)

エサは基本的に挿し餌用のオキアミを使用します。おすすめは、生イキくんというオキアミという小さなエビを使います。いろいろな種類がありますが、生イキくんであればOKです。最寄りの釣具屋さんにはどこでもおいている人気のエサです。初心者あるあるなのですが、ミミズみたいなゴカイや本虫という気持ち悪いエサを使わないと行けないと思われてる方多いです。生イキくんは臭いも控えめですし、動くことはありません。

撒き餌(寄せエサ)を使います。(これがポイント)

撒き餌と呼ばれる配合エサは必ず使用してください。これを使用すると魚がたくさん寄ってきます。撒き餌で魚を集めます。そして魚が集まっているところにエサを入れます。それで魚を釣るというやり方になります。ルアー釣りや投釣りの多くは、撒き餌を使いません。なので、仕掛けを投げ入れたところに魚がいないかもしれません。だから釣れないことが多いのです。しかし、撒き餌を使って釣りをすると、魚がいればそのポイントにほぼ確実に魚が集まります。だから釣れるのです。初心者のときは、まず粉状の撒き餌を買って海水を入れて混ぜるだけでOKです。オススメはグレパワーV9という撒き餌です。グレという魚の名前がついていますが、この撒き餌で集まらない魚はいません。たぶん、美味しいのでしょう。チヌやタイをはじめボラやサヨリもたくさん寄ってきますよ。撒き餌で魚が寄っているところに仕掛けをうまく入れられれば、魚が釣れるというわけです。

釣研ウェブサイトより

これが今までで一番釣れる釣り方です。

私も、ルアー釣りや投釣りなど様々な釣り方を試してきました。今回ご紹介した釣り方が一番釣れる釣り方として何年もかけてたどり着いた方法です。ルアーが釣れない理由としては、魚がいないところにルアーを投げているからというのが一番大きいと思います。ところが、撒き餌の力を借りれば魚を集めることができます。小魚が集まる→それを食べようとする魚も集まるわけですし、海の中が賑わう環境を作ることができます。もちろん、釣り方のコツはありますが、仕掛けは扱いやすい釣り方を紹介しています。徐々に慣れて釣れる喜びを体感して欲しいと思っています。

コメント

  1. […] […]

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