釣り針の結び方、サルカンと糸の結び方

仕掛けの作り方

釣り針やサルカン等の結び方はとても大切です。

私が初心者の頃に最も苦労した事は釣り針とハリスを結ぶ事でした。慣れないうちは本当に難しいなぁと思っていました。おそらく、釣りの中で一番細かい作業で、慣れとスキルが求められるのが針やサルカンと糸を結ぶ事かもしれません。しかし、ここで挫けてしまったら楽しい釣りの世界への道が閉ざされてしまいますので頑張って練習してほしいとおもいます。本記事では初心者でもわかりやすい釣り針仕掛けの作り方について解説されている動画を紹介したいと思います。

釣り針は外掛け結び

釣り針の結び方は、外掛け結びが良いです。私も基本的にこの方法で針を結んでいます。紹介するのは、釣り具メーカーDUELさんが配信されているもので、私が尊敬している平和卓也プロの解説動画になります。動画で解説されている釣り針の結び方の手順は下記の通りです。

  1. ハリスと釣り針の胴軸に沿って合わせ、左手の指先に挟んで抑える。
  2. ループを作る。挟んだ釣り針とハリス本線の上にループを作る。
  3. ハリス先は、釣り針とハリス本線を一緒に巻いていく。
  4. 3回巻く。右手を離すとハリスがほどけるので、左手指先に押し込み挟む。
  5. 4回目に巻くときに、ハリス先をループの中に通す。
  6. ハリス先を口で摘み、左手を釣り針、右手でハリス本線を持って、3点で引っ張る。(軽めに)
  7. 締め込む。胴軸下にハリス先と本線がくるようにする。
  8. 3点でしっかり締め込む。
  9. ハリス先を短く(2mmくらい残して)カットする。
出典 http://xbraidygk.co.jp/line_knot/1301

なぜ、胴軸下にハリスがくるようにするのかというと、針の尻尾に平たくなっているところにハリスの力がかかることで、針先が魚の口に刺さろうとする力が働くからです。平和卓也さんの解説動画を何回も見て自宅でも練習すると早く上達するようになるでしょう。

針とハリスの結び方 ハリ結び(外掛け結び)/平和卓也【最強ノットマニュアル】(772)

おすすめの釣り針

オススメの釣り針は下で紹介しているオーナー ザ・ロック 8号 茶【ゆうパケット】です。初心者のうちは、大きめの針の方が結びやすいと思いますので大きさは8号くらいがおすすめです。

サルカン結び

サルカンをしっかりと結ばないと大変なことになります。魚に逃げられるのみならず、ウキを始めとした仕掛けが全部が海に消えてしまうからです。原因はさまざまですが、この失敗は私も未だに何度も経験しています。なのでサルカン結びはしっかりとマスターしましょう。釣り針の結び方と同じく、平和卓也さん解説動画の手順は下記のとおりです。

  1. サルカンの輪に下から釣り糸(道糸orハリス)を通す。
  2. 通した釣り糸の先をループさせて、左手指先で挟む。
  3. 4回巻く。釣り糸の本線とループを合わせ、釣り糸の先をループの中にくぐらせて巻いていく。
  4. 締め込む。本線をゆっくりと引っ張る。最後すこし口で湿らせる。
  5. 釣り糸を口で摘み、左手にサルカン、右手で釣り糸本線を持って3点で引っ張る。
  6. 余分な釣り糸をカットする。

いかがでしょうか。釣り針の結び方よりも注意点が少なくて簡単だと思います。ちなみに、上達してくれば道糸とハリスを直結させる結び方もありますが、初心者のうちはサルカンを使った結び方をまず習得することをおすすめします。

サルカンと道糸(ハリス)の結び方 サルカン結び/平和卓也【最強ノットマニュアル】(771)

おすすめのサルカン

なおサルカン結び解説動画でも使用されているサルカンは、DUEL(デュエル)/ TGパワーノットサルカンだと思います。これは、私が初心者の頃から使用しているサルカンです。ちなみに、使用すると結束強度を向上させることができます。結節強度は金属サルカンの15%、直結仕掛けの30%もアップするそうです。(DUEL公式サイトより)また、ラインに近い比重設定の樹脂製サルカンなので、直結仕掛けのような軽さも出せるので非常に優れものだと私は感じています。

慣れるまで何度もやってみましょう。

釣り針の結びも、サルカンの結びも慣れるまで少々時間がかかるかもしれません。でも、結び方が甘買ったらせっかく掛けた大物に逃げられてしまうかもしれません。結び方は釣りの基本だと肝に銘じてしっかりと習得できるようにしましょう。私が釣り初心者の頃にはこのようなわかりやすい情報が見つけられませんでした。また結び方は本当にたくさんの種類があり、どれをやればいいか悩ましい部分でもあります。今回ご紹介した結び方をぜひ参考にしてみてください。

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