魚が釣れるか釣れないかは釣り糸の「色」が大切。おすすめの釣り糸はカラーも意識しよう(道糸とハリスの関係)

おすすめ釣具

道糸の色は白がおすすめです。ナイロン製のものを選びましょう。

海でのエサ釣り(ウキフカセ釣り)を初心者の頃から10年以上してきた私がおすすめする道糸の色は白色です。これまで様々な色の道糸を使用してきましたが、現在は白色一択になっています。初心者の頃は、黄色やオレンジの色を使うことでテンションが上がっていました。そんな中、釣りの師匠に、「白い道糸使ってみたことある?見やすいよ」と教えてもらいました。しかし、そのとき「え?白色って本当に見えやすいのかな?波とか白色だし。。。蛍光色のほうが見やすいと思うけど。。」と思っていました。とはいえ、実際に白い道糸を使ってみると、その見えやすさに驚きました。

なぜ道糸は見えやすい色の方がよいのか?→ラインをコントロールする必要があるから

本ブログで紹介している海釣りの仕方(ウキフカセ釣り)では、道糸がどのような状態になっているかを常に認識しておく必要があります。道糸を管理することを、ラインメンディングと呼びます。ラインメンディングについては、非常に奥が深いですので、別の記事で解説したいと思います。初心者のうちは、ウキと竿先の道糸ラインをまっすぐにすること、と覚えておいてください。私がおすすめしている1号ウキとオモリを使用する「1号ウキ釣法」では、このラインメンディングが非常に簡単です。だから初心者におすすめしています。ではなぜウキと竿先の道糸をまっすぐにすることが大切なのでしょうか。

  1. 仕掛けを馴染ませるため(挿し餌のエビを魚がいるタナに届けやすくするため)
  2. あたりを取るため(ウキが沈んで魚のあたりがあったときに素早く合わせを入れられるようにするため)

以上が大きな理由になります。そのためには、道糸がどのようになっているかを常に注意して見ておく必要があります。だから見えやすい道糸の色が重要なわけです。

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おすすめの道糸はこれ

シマノBB-X ナイロン ホワイト3号

私が愛用しているのは、こちらのラインになります。白色が見やすくておすすめだと書きましたが、いろいろなメーカーの白色の道糸を使ってきました。その結果メーカー毎に同じ白色でも見やすさが違うことに気づきました。その中で一番、道糸の色が見えやすかったのがこのシマノ(Shimano) BB-X HYPER-REPELα ナイロンでした。

道糸は3号を購入しましょう。(基礎:道糸とハリスの強さ関係の考え方)

道糸は3号のものをおすすめします。その理由は次の通りです。

  • ハリスの号数をなるべく太いものを使ってほしいから(MAX 2.5号まで)
    • 初心者のうちは、魚とのやり取りがうまくできず、大きめの魚がヒットしたときに少し強引なやりとりであっても釣果が上がる率が高まるからです。
  • ウキは1号を使うので道糸が潮流や風に強いから
    • 1号ウキ釣法では、オモリも1号のものを使用します。1号のオモリはかなりどっしりしています。なので、仕掛けが馴染みやすく太めの道糸でも問題がないからです。

ここで重要な補足ですが、道糸の号数は、ハリスの号数より大きいものを使用してください。(例えば、3号の道糸であれば、2号のハリスです。)仮に根がかりした際の事を考えてみましょう。海底などに引っかかった針を取る際には、ハリスだけが切れてほしいわけです。逆に、ハリスのほうが仮に5号など強い強度であれば、3号の道糸から切れてしまいますよね?そうすると、大事なウキなども無くしてしまう事になります。

良く有りがちな話として、釣り糸は細めのもの(1.5号など)を使用したほうが良いという話がありますが、私は初心者にはおすすめしません。細いラインで技術がなければせっかくの大物に逃げられやすいからです。初心者に限らずですが、釣りは出来るだけ太い仕掛けで魚をヒットさせる事ができれば魚との戦いは有利になります。もちろん、1号ウキの釣法に限定した持論になります。

リールに巻く量はどれくらい?75m巻きが経済的でおすすめ

道糸は基本的に150メートルのものが市販されています。3号の道糸は、3000番のリールであれば150mすべて巻いておくことができるでしょう。ただ、普段堤防等からの釣りで150mも使用することはほとんどありません。おすすめしたいのは、150mの半分、75mです。

釣りの道糸も寿命あり。定期的に交換をしましょう。

初心者のうちは、道糸を巻いたらほったらかし1年間も交換しない、なんて人も多いです。しかし、釣り糸は海水の塩分にまみれているため、目では見えない劣化がすすんでいきます。私もついつい、道糸の交換を怠ってしまい、魚のあたりに合わせたときに道糸からぶちっと切れてしまったことが何回もあります。せっかく掛けた魚なのに非常に後悔です。できれば、5回くらい釣りで使用したら新しいものに交換することをおすすめします。

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